毎日がReset☆

思いもよらなかった病気の数々の発覚→リセット・毎日・日々精進

やっぱり痛いインスリン注射 !! でも・・・。

こんにちは! cherryです☆


糖尿病と宣告された時、自分が何を知りたい情報だったのかを、
思いだしつつ書いてます。

その中でも特筆すべきは、インスリン注射」です。
私の場合は、宣告されたその瞬間に別室で「注射の打ち方」から始まりました。

インフルエンザの予防注射ですら怖くて、打たれるときには顔をそむけてたのに、
自分で打つのですから、直視しなければなりません。
かなりショックで、打ちのめされたのを覚えています。

今日はそのインスリン投与の話を書きたいと思います。

 

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インスリン療法を始める



昨日、月1回の内分泌科の病院に行ってきました。
現在は、月1回の通院してます。
2014年4月に甲状腺機能亢進症と2型糖尿病の宣告をされた当初は、頻繁に
病院に通いました。


2014年4月中旬~5月中旬・・・・1週間に2回
2014年5月中旬~6月中旬・・・・1週間に1回
2014年6月中旬~2019年8月頃・・月2回
2019年9月頃~現在  ・・・・・・月1回

インスリンは個々によって打つ値が違うので、1単位ずつ上げていきました。
私に合う値を決めるまで、微調整をするために病院へ頻繁に行くことになります。

こんなに病院へ行かなきゃならないなんて、医療費も時間もどうなるんだろう?

と心配しましたが、数値が決まれば、現在のように月1回で大丈夫です。

この値が安定するまでは、車の運転は控えるようにも言われました。
インスリンが効きすぎて低血糖」を起こしてしまうと意識を失うこともあるのです。

低血糖の記事はこちら⇓

cherry-r.hatenablog.com

 

インスリン注射の種類  


インスリン注射の単位を決めるために、初めは4単位から始めました。
私の注射の種類はランタス注ソロスターという注射型です。

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朝に決まった単位を打つと、24時間持続して血糖値を下げるものです。
時間は、特に決まっておらず、自分の生活サイクルで大丈夫です。
ただし、24時間ごとに打たなくてはなりません。
インスリンの基礎分泌はあるものの、足りないために補足するようなものです。

インスリン注射は、持続時間などの違いによって、次の5種類があります。

超即効型・・・・持続時間は3~5時間
即効型・・・・・持続時間は5~8時間
混合型・・・・・持続時間は18~24時間
中間型・・・・・持続時間は18~24時間
持効型・・・・・持続時間は24時間⇐私の療法

インスリン分泌パターンによって、単独、または組み合わせで使用することで、
理想的なインスリン分泌を再現することが出来ます。

この血糖コントロールをすることで、糖尿病の合併症を予防するのです。

 

注射を打つ場所(部位)

 

 吸収の良い順です。

①お腹
②上腕部の外側
③臀部(おしり)
④大腿部(太もも)の外側

これは、場所によって吸収が変化するので、お腹なら翌日もお腹と、
毎回、同じ部位に打つように言われてます。
ただし、全く同じ場所だと、皮膚が固くなったり、しこりが出来たり、
皮膚沈着が起こるので、少しずらして打つようにします。

私は1週間左のお腹、翌週は右のお腹と交互に打ってます。
それでも、おへそ周りには、薄く色素沈着があります。


注射針について

 

病院などで、採血される時の注射針は、長さが38mm、太さが0.7~0.9mmです。
インスリン注射で使用されるものは、長さが5~8mm、太さが0.25mmです。

とても小さく細いです。

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打った後にカバーをするとくっついて本体から外せます。

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注射針は毎日使い捨てのものを使用します。
何かしらの容器(私は大きめのペットボトル)に入れて、まとめて病院に持って
いき、廃棄してもらってます。

小さく細いので、採血や予防接種の時のようには痛くないです。
でも、場所がたまたま痛点だと、とても痛いです。
打ち直したいという気持ちになりますが、また刺すのはイヤなので、我慢します。


痛点とは・・・・その点に刺激を受けると、痛みを感じる神経繊維の末端が
          密集している、およそ0.1mmの点。
          全身に200~400万存在します。
          一番多い指先で1mm四方に2,3個、
          お腹、大腿の皮膚では1mm四方に1個程度です。


単位数を本体のダイヤル式の単位表で決めて、その数分を押して注射します。
私は単位数10なので、ダイヤルを押し続けて10⇒0になったら、
刺したままの状態で10秒待ちます。それで終了です。

 

あとがき



私の場合は、朝に1度打つだけなので持ち歩いたりはしませんが、
食事毎に打つ場合や何時間毎に打つ方は持ち歩かなくてなりません。
打った後の注射針も持ち歩かないといけません。ゴミ箱には入れるのはダメです。

何年か前に東京ディズニーランドに行き、トイレ個室内に「使用済み注射針箱」
あったので、「さすがTDL」と思いました。
自分が病気になったことで、気がついた事の1つです。

今はスターバックスにも設置されているようです。
打つ側も、お店側にもいい事だと思います。掃除する人も針に刺されるリスクが
減ります。


毎朝、血糖値を図ることから始まり、その日の値で気持ちをResetして新しい1日を
スタートし、前日の食事や生活スタイルを見直します。

インスリン注射療法は痛いし、なるべく1人の場所で行います。
(誰だって注射打ってるのを見るのはイヤだと察して)
でも、とても大切なことです。

めんどくさいとか・・・
痛いから止めるとか・・・

勝手に中断してしまう人も多いそうですが、
自分がなるべく快適に元気に生きていくには、必要不可欠です。


飲み薬のインスリンが早く認可されて出来るといいな・・と思ってはいますが、
それまでは現状あるのみです。


今日は「インスリン注射」について、まとめてみました。
少し、痛そう・・・と思いながらも読んで下さり、ありがとうございました☆







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