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糖尿病慢性合併症の「えのき」編

こんにちは!cherryです☆

 

最近の蒸し暑さと梅雨真っただ中で、部屋中いたるところで除湿器が稼働してます。
来月の電気代は上がるだろうな・・・と思いつつも我慢したりしません。

さて、前回の慢性合併症「しめじ」に続き、本日は慢性合併症「えのき」です!!

 

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太い血管で起こるのが「えのき」

高血糖が長くと動脈硬化が進行し、太くて大きな血管が故障します。
「しめじ」が糖尿病特有の合併症だったのに比べ、この「えのき」は動脈硬化による病気で、誰にでも起こりうる病気でもあります。

ただし、糖尿病は高血糖により血管が弱くなる病気です。
なので、動脈硬化とは切れない間柄と言われています。

「え」・・・壊疽(えそ)


壊疽とは、壊死に陥り黒色や黄色に変化した状態
です。

【主な症状】
 ・足の異臭
 ・足の変色
 ・膿んだりして、ただれる。

 【治療法】
動脈硬化を基盤として生じる下肢の血行障害のなので、血行を復活させるバイパス手術や血管内治療、薬物療法があります。
この血行障害が改善されないと、最悪は足の切断となります。

 

3大合併症のうち、「糖尿病神経障害」とも関連しています。⇐しめじのし

しめじのお話⇓

cherry-r.hatenablog.com

傷などを負ったまま、神経障害により傷の発見が遅れることにより、化膿してしまう恐れもあるからです。

動脈硬化により血行が悪くなり、休む休みでしか歩けなくなったりもします。
歩けないことにより、ますます血流が悪くなり、下肢血行障害から下肢閉塞性動脈硬化症になる恐れもあります。
下肢閉塞性動脈硬化症は、危険因子として加齢や糖尿病、喫煙があげられています。

閉塞性動脈硬化症 - Wikipedia ⇐下肢閉塞性動脈硬化も含まれます。

 

糖尿病の足壊疽は、痛みを伴わない浸出液の多い病変で、感染症を伴っていることが多いそうです。足の裏底部分から発症することが多く、足の外傷や水虫からの感染症から悪化することが少なくありません。

 

「の」・・・脳卒中脳梗塞・脳溢血)

脳卒中は、脳の血管がつまったり破れたりして、細胞に栄養が届かなくなって、細胞が死んでしまう疾患です。

 

【主な症状】
 ・しびれ
 ・頭痛
 ・半身まひ

糖尿病であるないに関わらず、日本人は脳卒中の中でも「脳梗塞」のリスクが高いそうです。
糖尿病患者であれば、正常値の人を1とした場合、男性2.2倍、女性3.6倍と報告されています。厚生労働省「多目的コホート研究」より


脳梗塞には大きく3つのタイプがあります。

ラク脳梗塞

  脳の細い血管が詰まって起こる1.5cm以下の小さな脳梗塞

  日本人に多く、高血圧が原因

②アテローム脳梗塞

  脳の太い血管が狭まったり、血栓が詰まることで起こる脳梗塞

       欧米人に多いと言われているが、脂質異常や糖尿病による動脈硬化が主な原因。

③塞栓性脳梗塞

  心臓にできた血栓が移動し、脳の血管を詰まらせることで起こる脳梗塞

  不整脈の1つの心房の細かい振動により心臓に血栓ができることが原因。

 

ラクナは別名「隠れ脳梗塞」と呼ばれていて、細い血管に生じるため発作が起こりにくいそうです。

②アテローム③塞栓性は、食事の西洋化などで、近年は多くなってきています。
まさしく、糖尿病患者に多いはずですね。

糖尿病患者や高血糖が長く続いてる人は、①から③まで大いに当てはまるので、すべての脳梗塞のリスクが高い、という事になります。

 

 

「き」・・・虚血性疾患


冠動脈に動脈硬化などが原因で、狭くなったり閉塞が起こり、心臓の筋肉に十分な酸素が届かなくなることからで起こる疾患です。


【主な症状】
 ・胸の中央からみぞおちにかけて、締め付けられような痛みがある。
 ・急に呼吸困難や息切れがある。
 ・階段を上るときに胸がしめつけられる感じがする。
 ・胸の痛みの時に、吐き気や冷や汗がで出る。


心臓の血管が動脈硬化により、狭くなっていると体を動かしている時に胸が痛く、安静にすると収まる「狭心痛」があり狭心症になります。
更に、安静時にも胸が痛くなるように「不安定狭心症になります。

狭くなった心臓内の血管に血栓が詰まってしまうと心筋梗塞になります。


糖尿病であることから、三大合併症の一つの神経障害の影響で痛みを感じにくく「無痛性心筋梗塞を起こす傾向にあります。
これは、痛みを感じないことで、いきなり意識を失い、運ばれた先の病院で心筋梗塞だとわかるのだそうです。

糖尿病では、高血糖+高インスリン症により高血圧+食べ過ぎによる脂質異常から動脈硬化が進展しやすいため、これらすべてにおいての注意が必須になります。

 

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あとがき


糖質の制限を始めてから1年くらいで、コレストテロール値が高くなった時がありました。
正常値と言われる130~219mgに対し、230mgくらいです。
先生から「糖尿病の人は通常の人よりも20mg低くしてないとね」コレステロールのお薬が出ました。

その頃の朝食は、パン半分と卵1個とサラダでしたが、毎日の卵は止めました。

脂質異常症にならないためには、コレステロール摂取量は、1日200mg以下に抑えることが目標です。

《食品あたりに含まれるコレステロール値》
   卵1個・・・231mg
   たらこ1腹・・・227mg
   牛乳1杯(200g)・・・24mg
   牛サーロイン(100g)・・・69mg

毎朝の卵1個を止めただけで、本当に数値は下がりました。

卵は低糖質だし大好きなのですが、糖質だけではなく、コレステロールの事もよく考え控えめにするようになりました。
このコレステロールを排出するのが、食物繊維という事もあり、朝食にはオールブランを取り入れてます。

ただでさえ、怖い「えのき」ですが、
リスクが高くなるという意味でも日々の血糖値コントロールは大切です!


「しめじ」と「えのき」は、食物繊維が豊富な食べ物です。
たくさん食べて、血糖値やコレステロールに働きかけてもらいましょう!


拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました☆

 

 

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