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甲状腺について知っておこう!!

こんにちは!cherryです☆

連日の暑さにエアコン除湿を入れ始めました。いっきに快適になった~!
27度の除湿だけでも、さらっとしていると気分がいいです。

さて、

・綾香
YOSHIKI
岩崎宏美
田中角栄
この方々の名前を聞いて、共通点がわかりますか?

自己免疫の一つである甲状腺の病気にかかった人達です。
甲状腺疾患と聞くと女性が多いと思いがちですが、男性もかかる病気です。
今日は、甲状腺疾患についてのお話です。

 

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甲状腺に関わる病気は、大まかに3つに分けられます。

甲状腺ホルモンは心臓・肝臓・腎臓・脳など全身の臓器に作用して代謝を盛んにするなど、とても大切なホルモンです。

 

 甲状腺の病気は大きく3つ

 

甲状腺機能低下症

甲状腺機能亢進症

甲状腺腫瘍

 

甲状腺機能低下症】


甲状腺から分泌されるホルモンが不足して、機能が低下することです。

主な病気名:橋本病
    
エネルギー不足になって眠気に襲われます。
物忘れ、無気力感、抑うつ、抜け毛、むくみ、寒がりなどの症状がでます。
⇓調べると橋本病は「慢性甲状腺炎」に分類されるようです。

 慢性甲状腺炎 - Wikipedia


自己免疫異常によって、慢性的に炎症が起こる疾患です。
この炎症が長く続くと甲状腺ホルモンを生成する機能が低下してしまいます。
橋本病が進むと、甲状腺機能低下症となります。
女性の患者さんが男性の20倍と多いのですが、男性も少数発症するそうです。
年齢的には40~50代に多く発祥し、女性の場合、100人に1人の割合で発症すると言われてます。
エネルギーが足りないために、元気が出ないのが特徴のなので、うつ病認知症と間違えられます。

甲状腺機能低下症 - Wikipedia


橋本病のうちは、症状があまり出ない「滞在型」があります。
ただし、病気が発覚するのは、首の腫れ(喉ぼとけ)や血液検査で分かります。


治療方法は主に薬で、足りないホルモンを継続的に補うのが多いです。

 

甲状腺機能亢進症】

 

甲状線ホルモンが過剰に分泌され、全身の代謝が高まる状態になることです。

主な病気名:バセドウ病

動悸、多汗、息切れ、微熱、手指の震え、集中力の低下などの症状が出ます。

 

ホルモンの過剰な分泌によって新陳代謝が必要以上に活発になり、疲労状態が続きます。
20~40代に発症する人が多く、ほかの甲状腺疾患と比較すると男性患者の比率が高いです。
とはいえ男女比では1:4と、やはり女性に多いことがわかります。
よく耳にする「眼球の突起」の症状は患者の2割から3割です。ですが、症状と病気の重さとは比例しません。
ただし首の腫れが大きいと治療は長引くと言われています。

この病気は、手指の震えや多汗などの症状がでること、また発症する年代から更年期障害、息切れなどの症状からは心臓病などと勘違いされる時もあるので、注意が必要です。
エネルギーを過剰に消費するので、体重減少なども起こりやすく、糖尿病などと勘違いされることもあります。

治療方法は、①薬物療法 ②手術療法 ③アイソトープ療法の3つです。

 

甲状腺腫瘍】


甲状腺にこぶができた状態です。
このこぶは、結節性甲状腺腫と呼ばれてます。
良性と悪性があり、良性の場合は積極的な治療の必要はありませんが、悪性の場合は大半が甲状腺がんとなります。

主な病気名:腫瘍性疾患(腺腫、腺腫様甲状腺腫、がん、悪性リンパ腫

甲状腺腫瘍(良性・悪性)|一般の皆様へ|日本内分泌学会

 

全体が腫れる「びまん性甲状腺湯」と部分的にしこりが出来る「結節性甲状腺腫」の2つがあります。
「結節性甲状腺腫」は、更に「良性」「悪の甲状腺がん悪性リンパ腫」に分けられます。悪性腫瘍の中でも多いのが、「乳頭がん」です。
これは進行が遅く、きちんと治療すれば治りやすいとも言われています。

治療方法は、良性ならば経過観察、悪性の場合、手術が基本となるようです。

 甲状腺は何科にいけばいいの?


甲状腺は喉にあります。
まずは喉に手を当ててみて、腫れていないかを確かめることです。
橋本病は、喉全体が腫れていることが多いようです。
甲状腺機能亢進症やバセドウ病の場合は、喉が突き出たり、眼球が飛び出したような目つきになります。

私は喉の中央が腫れて、少しつき出しています。痛くはないです。
手のひらを横にして包み込むように喉を触るとすっぽりはまるような感じです。


私は血糖値が高いこと、生まれつきの甲状腺肥大症から「内分泌科」を主とする病院に行きました。
通院が長引くことを考慮して、大きな病院へは行きませんでした。
近くに信頼できる総合病院が、なかったこともあります。

他にも、「耳鼻咽喉科」でも調べてくれます。

 

喉に違和感や腫れ等の症状があったら、調べて見ることを、おすすめします。
また、橋本病の場合は甲状腺ホルモンの値は正常値であることも多いので、自己抗体の有無を調べてもらうといいと思います。

 

あとがき


私は2つ目にあげた「甲状腺機能亢進症」です。

生まれつき、甲状腺肥大症でした。特に治療もなく、過ごしてきました。

 甲状腺についての記事です⇓

cherry-r.hatenablog.com

 

2014年に「甲状腺機能亢進症」になりました。

高校生のころ、大学病院に行きアドバイスをもらっていたのは、
「生理周期が短くて排卵日が多いため、気を付けて下さい」・・・汗
この言葉↑のちのち結構がんじがらめになりました。。。


話がそれましたが。。。
病気宣告時の身体の状態は

汗をかく
皮膚のかゆみや口が渇く
指先の震えが多くなる 
   ⇒これは高校生時代にもありましたが酷くなった気もした。
  *おまけ
   指先の震えについてですが、真っ直ぐ立ち、両手を伸ばして手のひらにA4
   の紙を載せる。すると、小刻みに紙が 震えているように見えます。

イライラする
握力が弱くなる 
    ⇒ペットボトルが開けにくい。若いころは握力51で結構強かったんです。
生理周期が乱れる


など、「更年期症状」に当てはまるものばかりでした。

一つ違っていることとするならば、
・食べてても痩せる
常日頃、ダイエットしてる気でいたので、「ラッキー」とさえ思ってました。
更年期は「太りやすい」と言われてますからね。

でも、1か月に3~4キロ減少はまずい・・・と思い始めてはいました。
思うくらい・・・ですが。


当時は、年齢的なこと(更年期に入りかけ)もあり、全く気にもしませんでした。
本当に分かりにくいことばかりです。

橋本病やバセドウ病は、やる気が出なかったり、イライラが募ったりして、性格にも影響が出ます。
身体的な症状がなくても、多くの精神的な不調を感じるようであれば、甲状腺、疑ってみて下さい。


本日もお読みいただき、ありがとうございました☆



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