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お薬手帳は紙版でもアプリ版でも利用しよう!

こんにちは!cherryです☆

 

お薬手帳は持っていますか?
病院に行く際に持参していますか?
健康なら、必要ないですね。
私もそう思っていました。

先日、眼科に行った際に「お薬手帳」を持参するのを忘れて、少し手間取ったので
今日は「お薬手帳」について書きたいと思います。

 

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お薬手帳とは

 

日本において導入されている個人健康情報管理の1つです。

複数の医療機関から処方された薬の情報を1冊にまとめることが出来ます。
処方された薬の相互作用による健康被害を防ぐのが目的です。


正式名称については組織・事業者により異なります。
日本医師会や日本薬剤師会などは「お薬手帳」・EPARKお薬手帳
東京都薬剤師会や北海道薬剤師会などは「おくすり手帳」
ソニー提供の電子手帳は「harmo」(ハルモ)
など・・・。
ここでは「お薬手帳」と表記します。

 

お薬手帳のメリット

 

費用負担が安くなる

2016年から「お薬手帳」持参の場合、10~40円ほど費用負担が安くなってます。
適用されるのは、同じ薬局へ6カ月以内に処方箋をもって行った時です。
かかりつけ医を持とう!という方針推奨からですね。
初回や忘れた場合は適応されません。

2015年までは、持参すると10~20円高くなってました。⇐持参してない方がいい
ひと昔前は知らないまま、薬袋にシールが入っていた事がありました。
そのシール分料金が加算されていたことになります。

 

飲み合わせを確認してもらえる

薬には飲み合わせが悪い場合があります。
素人では判断できかねるので、薬剤師さんに確認してもらうのはとても助かります。

 

無駄なお薬の処方を防ぐ事が出来る

例えば、副作用対策として処方される「胃薬や下剤、吐き気止め」等は、何科にかかっても出されたりします。

<例>

内科 ⇒ 風薬とA胃薬
外科 ⇒ 痛み止めとB胃薬

このような場合、薬の名前が違っても似た作用の薬を重複して服用することになります。
お薬手帳があれば、薬剤師さんが認識してくれ重複を防止することが出来ます。

 

緊急時に役立つ

お薬手帳が導入されたきっかけは、1993年の「ソリブジン薬害事件」です。
これは、抗ウイルス剤と抗癌剤との併用で重篤な症例が問題になりました。
多くの方が亡くなっています。

ソリブジン - Wikipedia


1995年の阪神・淡路大震災においては、慢性疾患の患者に対して最低限の医療はそれまで服用している薬を提供することでした。
でも、診療録がない場合「錠剤の形や色」のヒアリングから、常用している同じ薬すら渡すことが出来ない事態が起こりました。

災害時の特例には、診療録があれば、処方箋なしで薬を受け取ることが出来る場合があるのです。
災害における備えとして「お薬手帳」が急速に普及されました。

お薬手帳 - Wikipedia

 

お薬手帳の種類


・お薬手帳は薬局にて無料でもらえます。

・お薬手帳は決まった書式がない為、楽天やAmazonなどで1冊単位で販売しています。
・電子手帳は無料アプリからダウンロード出来ます。

 手帳はA6型が多いのですが、自分の普段持ってる手帳のサイズのものに合わせて作ってもいいそうです。
ご家族が多い場合は複数の手帳を持たなくてはならないため、アプリなどで一括管理するのも1つの案です。

お薬電子手帳は、離れて暮らす親の常用薬なども記録しておくことも出来たり、飲み忘れ予防のアラートとかあり、大変便利だと思います。

ただ、調剤明細書にQRコードがないと簡単に記録できません。
調剤明細書を写真に撮る、などでも利用できる電子手帳もあるそうです。

QRコードが記載されている調剤明細書が増えてきてると言われています。
が、私の病院ではまだ記載されていません。
なので、私は紙版のお薬手帳を使用しています。

 

あとがき

 

2021年にはお薬手帳がマイナンバーカードに紐づけされる予定です。

お薬手帳の利用のコツ

 

・毎月の血液検査報告書(病院からもらう結果表)を添付
・市販薬購入時に提示・記入
・薬の副作用が出た場合、そのページに記入
・初めて処方された薬の詳細シートを挟んで保管(副作用など書かれてる紙)

 私は「お薬手帳」に毎月の血液検査の結果を貼って管理しています。
先月の検査の値と比べたり出来るので便利です。

手帳のおかげで初めてかかる医療機関で提示する事で、副作用などを回避できます。

軽い風邪などで市販薬を購入時には薬剤師さんに見てもらい、服用しても大丈夫なものを選べます。

災害に備えて、1冊古い手帳を災害リュックに入れてあります。(服用している薬に変化ない場合)

 

糖尿病になり、甲状腺機能亢進症になってから、常用薬が日々の日課となりました。
先日は手帳を眼科に持っていくのを忘れたため、スマホで正確な薬名を調べるはめになりました。
今や必需品になっています。

 

災害の多い日本では、いつ何が起こるのかわかりません。

慢性疾患で常用薬がある人もない人も「お薬手帳」は使う事をおすすめします。

自分の身体を守ることに大いに役立ちます。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました☆

 

 

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